体重が増えるメカニズムについて それほど食べていないのになかなか体重が思うように減らないとお悩みの女性も多いことでしょう。
どうしてそんなに食べていないのに体重が増えてしまうのか、基本的なメカニズムについてご紹介しましょう。
ダイエット中にも役立つ情報ですので、参考にしてくださいね。

食事制限をして運動をしてダイエットを頑張っているのに体重が増えることがあります。
これは運動をして筋肉量が増えたためです。
実は筋肉の方が脂肪よりも重いのです。
ですからそれまで身体についていた脂肪が減り筋肉が増えることによって、体重が増える、という現象を起こすのです。
これは運動の効果がしっかりと現れた証拠ですから、悲観することではなくて、逆に大いに喜ぶべきことなのです。

筋肉というのは重いのですが体積としては小さいもので、逆に脂肪は筋肉と比較して軽くて大きいものです。
ですから筋肉量が増えることで体重は増加しますが、見た目は引き締まってくるのです。

さらに筋肉量が増えることで代謝機能も上がります。
エネルギー消費量がアップするので、脂肪も燃焼されやすくなり、痩せやすい体質になるのです。

筋肉量が増えることによって、一時的に体重が増加しますが、これは痩せやすい体質になったということですからとても喜ばしいことなのです。
ダイエット中にはどうしても体重を減らすことばかりに注意が向かってしまいますが、筋肉をきちんと付けて身体を引き締め、痩せやすい体質を目指すことも大切なことです。
そのためには、ストレッチや筋トレ、ウォーキングなどの運動をコツコツと続けることが大切です。

また、女性の悩みの一つにむくみ、があるでしょう。
でも水分もあまり摂っていないのに顔や足などがむくんでしまう。
これは体重が増えるというよりも、見た目的に太っている印象を与えるものです。

この原因として考えられることは、水分不足と塩分のとり過ぎによるものです。
水分の取り過ぎがむくみの原因になると思いがちですが、水分をあまり摂らなくても、塩分が取り過ぎだと、むくみにつながります。
水分不足と高い塩分濃度によって、体内では水分を溜め込もうと働くので、これがむくみの原因となってしまうのです。
むくみ対策には水分量よりも、塩分量に注意が必要です。

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